Picture
こんにちは!ひろです!

最近、ほんっとに暑い日が続いてバテちゃいそうです。


さてさて、企画も大詰めに入ってきている予感がします!

出店店舗も目標数まであとわずか!現在ビアブースが14店、フードブースが8店揃っています!
ビールもごはんも選び放題な当イベント、すでに2ヶ月切りました。
さぁ、これを読んでいるあなた!今すぐ予定帳をチェック!

当日、ビールの種類はおそらく30〜40種類集まります。楽しみですね!
そしてその中の一つが、実行委員オリジナルビールです。

先日、茨城県那珂市にある木内酒造さんの手作りビール工房にて、手取り足取り優しく教えてもらいながらビールを作ってきました。

上写真の中の女性が僕たちの師匠です!(ひろも初顔出ししてます)


つくばから車で2時間弱、着いたらまずはスタイル決め。

アンバーエールやスイートスタウトなど、いろいろ選ぶことができましたが
ここで選んだのが「ペールエール」。

今回のイベントではビールを普段あまり飲まない人、クラフトビールをあまり知らない人たちにもきてもらい、飲んでもらいたい。そんな人たちのための、クラフトビールへの入り口となる様なビールを作りたい。
そこで、ペールエールが一番飲みやすいかなぁと思い、選びました。
(ちなみに味を比べるため師匠が試飲用ビールを用意してくださりましたが、僕は運転なのでもちろん試飲無しです( ̄Д ̄;))

続いてホップ選び。

初めて知りましたが、ホップって苦み付け用と香り付け用、分けて選ぶんですね。
選んだホップは苦み付けとして「Chinook」、香り付けとして「Kent Goldings」と「Tettnanger」。

Picture
「chinook」は少し苦めなホップ。
ほんっとうに主観で申し訳ないですが、僕にとって「これぞエール!」なイメージを持ちました。

「Kent Goldings」はイギリスのホップです。
上品な香りのする、英国美人です。
クセが無く、しっかりとエールの根幹を支えてくれる予感がします。
香りのベースはこれで決まり!

そして「Tettnanger」。
アメリカのホップで、スパイシー。
パンチが効いてて、ビールの特徴付けになりそう!

3人よれば文殊の知恵・・・ですかね。師匠の助言も得ながらなんとか選ぶことができました。


次は麦芽の粉砕、そして糖化です。

粉砕は機械さんがやってくれました。

粉砕された麦芽をお湯が張ってある釜に投入、糖化のために温度を調整します。

酵素がでんぷんを糖化する温度はかなり狭いらしく(許容値1度前後くらい)、微調整を繰り返しながら釜の温度を上げます。

この作業、ひたすら混ぜて温度測って微調整、混ぜて温度測って微調整を繰り返します。

いや、ほんっとーに大変でした。
バルブを開け閉めしながら蒸気で釜の温度を上げるのですが、初めてということもあり、なかなか温度の上がり具合がわからず集中集中!
一瞬意識が飛びました・・・( ̄Д ̄;)
ビールって、繊細!

終わったら次はひたすら「待ち」です。40分待ちです。お散歩タイムです。
けど僕たちはあまり動かず体力の回復を待ちます。

次に待ち構えていたのがろ過作業。

温度を上げ、でんぷんを糖化させる酵素の働きを止めてから、ろ過します。
麦汁、アツいです。

Picture
釜の下から麦汁を出し、上から静かに注ぎ循環させます。
そうするとだんだん出てくる麦汁がクリアになっていきます。

そ〜っと。そ〜・・っとやらないと釜の中の麦芽が舞ってしまい、やり直しです。

メンバーの一人はかなり手際がよく、すぐろ過作業を終えてましたが、僕は師匠からダメ出しをいただいたのでやり直し・・

これまたひたすらそおぉぉぉ〜っと・・です!

倍の時間をかけて終わりました。
きっと向こうが透けて見えるほどきれいになったことでしょう!

あとはクリアになった麦汁を別の釜へ移します。

そおおおぉぉぉぉ〜っと。
です。


最後に煮沸、そしてホップを投入し、冷却して・・・終了!

おつかれさまでした!

その後、冷却された麦汁をみんなで試飲してみました。
うーん、飲んでみても出来上がった味が想像できない。糖化した麦汁って、甘いんです。その甘さが消えて炭酸がプラスされて・・・どうなるんだろ!?
けど師匠からバランスがよいとお褒めの言葉をいただきました!
やった!^^
おいしいビールができるといいです。

そんなこんなでかかった時間はなんと5時間半です!
もう外が暗い!

帰りも2時間弱、車内はボーイズトークで盛り上がりました^^

木内酒造さん、ありがとうございました!





ブログ「木内酒造の手造りビール工房」http://www.bopbeer.no-blog.jp/
 


Comments




Leave a Reply