ビールって、いつからおいしく感じました?
私は最初は「我慢」でした。でもこれ、結構多いんですよねぇ~>挨拶

ビールが「おいしい」と思い始めたのはいつでしょうね。私たちは学生なので20歳に近い人が集まっていますが、ビールが飲めるようになった日がまだ最近なので、よく覚えている人が多いです。
最初は飲めなかったとか、そういう人多いですよね。いつから飲めるようになるんでしょうか……。
大人になってから○○が食べられるようになったとかよく聴きますけど、なんでなんでしょうね。

それはさておき、本日二回目のビアブース紹介。今回はコチラ!
埼玉県は小川町にあります「麦雑穀工房マイクロブルワリー」さんです。
代表の永田はきのうビアフェスでここに飲みに行ったそうですが、すでになくなっていたそうです。
つまり、当フェストで代表がもっとも飲みたがっているビールですね!←

ホームページには写真付きでたくさん更新されています。ビール造りというとどうしても工場のようなものを想像してしまいがちですが、そのイメージを壊してくれる「マイクロブルワリー」さんといえるのではないでしょうか。

「マイクロブルワリー」とは、小規模のブルワリーさんをマイクロブルワリーと呼んでいます。エチゴビールさんを紹介した時にも触れましたが、1994年4月に年間最低製造数量が2000klから60klに緩和されたことにより、小規模のブルワリーさんが増え、地ビールがたくさん登場するようになりました。

そんな麦雑穀マイクロブルワリーさんから出品予定のビールはこちら!!

①雑穀ヴァイツェン
自家製ライ麦・キビ・アワを使用した酵母入りヴァイツェンです。無ろ過・無殺菌で栄養たっぷりとなっていて、パンの様なビールです。

エール
ホップを数種類使った、ホップ感を楽しめるビールです。

③おがわポーター
小川町の「おがわ」を冠したポーター。18世紀ロンドンのパブで荷役人たちが好んだダークエールです。焙煎麦芽のロースト感とコクが楽しめるビールとなっています。


まさに「クラフト(手作り)」を感じられるブルワリーさんといえるのではないでしょうか!?
ぜひぜひ味わって飲んでみてください♪

麦雑穀マイクロブルワリーさんHP:http://www.craft-beer.net/index.html




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